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Paradise Garage 2.0

Paradise Garage 2.0

— A Perpetual Cultural Asset · 永続する文化資産へ —

東京に、音楽の聖域を。

最適化しすぎた時代に、セレンディピティを取り戻す。

1977 NEW YORK  →  2027 TOKYO

エンジェルラウンド ¥2.5 億 受入中(1st クローズ 2026 Q4)

PATIENT CAPITAL · FAMILY OFFICE · CULTURAL STEWARDSHIP · LONG-TERM ALIGNMENT

CONFIDENTIAL · 2026-05-12 · First-Meeting Pitch v6.2

Page 1 — Paradise Garage とは

Paradise Garage のダンスフロア(1980 年代 NY)

1977 年、ニューヨーク・マンハッタン 84 King Street。前例のない空間が生まれた。中心にいたのは、後に「DJ という職業」を発明することになる Larry Levan。人種・性別・社会的地位・性的指向・年代・収入・職業・知名度——あらゆる属性を超えて、見知らぬ者同士が、ただ音楽のためだけに同じフロアで踊った。そこには、現代の都市が失いつつある「偶然の出会い」と「属性で人を測らない交差」が、確かに存在していた。1987 年のクローズまでの 10 年間に、現代ダンスミュージックのすべての源流がここに沈殿した。

Ministry of Sound、Twilo、Berghain、De School、Nowadays——世界中のクラブが Paradise Garage の影響を受けて生まれた。しかし、音響機材だけでなく、運営に埋め込まれた哲学・ドアポリシー・選曲手法までを当事者から直接受け継いだ事例は、まだ存在しない

ダンスフロアは、人間の魂が本質的に解放される、最も純度の高い聖域である。

音楽への敬意こそが、唯一のドレスコード。 — Larry Levan

そして 2027 年、Paradise Garage 開業 50 周年。 私たちは、当時の運営哲学を継承する空間を、東京・青山で立ち上げる。広告予算では買えない、一度きりの文化的タイミングがそこにある。

現代都市が静かに失った機能。アルゴリズムは「似た者同士」だけを効率よく接続する。会員制サロンは収入で、SNS は知名度と趣味で、デートアプリは年齢と属性で、人々を自動的に振り分ける。しかし Paradise Garage が生んだ価値は、最適化ではなく「異なる世代・職業・国籍の人が、同じ空間で出会うこと」にあった。世界の没入型体験市場は急成長を続け、ラグジュアリー消費の重心は「モノ」から「記憶」へ移行している。**Paradise Garage 2.0 は、その失われた機能と、新たに立ち上がった需要が交わる地点に立つ。**
当時のフロアにいた者たち
Madonna · Grace Jones · Keith Haring · Jean-Michel Basquiat · Andy Warhol · Diana Ross · Ron Hardy · Frankie Knuckles。階層・属性を超えた解放区が、その後の文化史を動かす人々を磁場のように引き寄せた。
後世への系譜
Ministry of Sound (London) · Twilo (NY) · Berghain (Berlin) · Nowadays (NY) · De School (Amsterdam) · Smartbar (Chicago)——現代の主要クラブの源流に、Paradise Garage が必ず存在する。
Paradise Garage を機能させた 4 つの運営要素 — PG2 が継承するもの
① 会員制 × ドレスコード撤廃階層化を物理的に拒絶する制度設計。「音楽への敬意」のみがアクセス権を決める
② Larry Levan 10 年連続レジデント「DJ という職業」の発明。選曲の蓄積によるフロアと DJ の共進化
③ Richard Long Disco Lab. 音響「圧」ではなく「場」をつくる解像度。身体的解放のための物理設計
④ Mel Cheren の運営思想音楽への敬意を価値序列の頂点に置く運営の決定哲学

10年

運営期間
(1977–1987)

50+

影響を受けた
現代クラブ

3

源流ジャンル
House · Garage · Techno

2027

PG 50 周年
=開業ターゲット

この 10 年に蓄積された運営哲学と人脈が、現代クラブカルチャー全体を形作った。
50 周年に Paradise Garage を東京で再立ち上げする意義は、ここにある。


Page 2 — 扱えるコンテンツの希少性 — Why Only Us

Larry Levan — Paradise Garage の DJ ブースにて

通常の新規クラブが構築に 10 年以上かかる国際 DJ ネットワーク・メディア接点・ブッキング信用・ドアポリシーの解像度——これらすべてを、開業初日から保有できる。 Larry Levan の直系の文脈と、現役世界トップ DJ への直接アクセスを同時に持つチームは、東京には他に存在しない。

DJ HEYTA(平野雅裕)— Co-Founder / Sound Supervisor

1985 年、ニューヨーク「Paradise Garage」で Larry Levan のサウンドを体験。盟友 NORI と共に東京・札幌を拠点にプレイを重ね、青山「MIX」のレジデントとして高橋透・EMMA らと東京クラブカルチャーの黎明期を形成。藤原ヒロシが「僕が唯一影響を受けた DJ」と評する存在。2008 年、SOUL DRESSING をオープン。2020 年、DJ として本格復活。

Hisa Ishioka(石岡久尚)— Co-Founder / Executive Producer

1985 年、Paradise Garage で Larry Levan のサウンドに衝撃を受ける。これまでに Larry Levan、Frankie Knuckles、David Morales、Masters at Work を招聘し日本クラブ黎明期を牽引。1993 年、Paradise Garage のあった「King Street」を冠した King Street Sounds を設立。Kerri Chandler、Dennis Ferrer、Louie Vega といった才能を世界へ送り出し、ビルボードを席巻する。2002 年には Joe Claussell、Danny Krivit、François K. を招聘し Body&Soul を日本に導く。PG2 では Executive Producer として A&R・国際ブッキング・PG2 Label の統括を担う。

Taishi Hitomi(人見 太志)— Co-Founder / Managing Director

西麻布「Space Lab YELLOW」の最終運営責任者。SOUND MUSEUM VISION・Contact・DJ BAR Bridge WREP の立ち上げを主導。コロナ禍においても東京の夜の文化の存続に尽力。現在、グローバル・ハーツ株式会社取締役。

Paradise Garage の「記憶保持者」世代と、現役グローバルトップ DJ 世代を同時接続できる、最後のタイミング。1985 年に Larry Levan のサウンドを実体験した世代は、もはや稀少である。同時にその文脈を継承する現役世界トップ DJ への直接アクセスを保有するチームも、世界に数えるほどしか存在しない。**この 2 つを 1 つの組織で接続できる時間窓は、もう長くは残されていない。**
初日から保有する国際ブッキング網
Larry 直系世代: Kerri Chandler · Louie Vega · Joe Claussell · Danny Krivit · François K. / 現役グローバル: Honey Dijon · Peggy Gou · The Blessed Madonna · Black Coffee
運営・音響・ドアの蓄積
Space Lab YELLOW · SOUND MUSEUM VISION · Contact · DJ BAR Bridge WREP — 東京最高峰クラブの立ち上げ実績。Richard Long 思想に基づく国際トップティアのサウンドシステム
Founder Triangle — 単独では不可能、組み合わせで初めて成立する 4 領域
① 国際ブッキング信用Hisa の 30 年の招聘実績と、Larry 直系世代から現役グローバル DJ までの直接ネットワーク
② 音響哲学の継承HEYTA の Larry 直系・Richard Long 思想の理解。機材ではなく「場」を設計する解像度
③ 東京クラブ運営知見Taishi の YELLOW・VISION・Contact 立ち上げ実績。風営法・行政・物件・人材の蓄積
④ ドアポリシーの解像度3 人の合議で「属性ではなく音楽との関係性」で判断する文化的選別の精度

30年

Hisa の国際
招聘・A&R 歴

30+

KSS が世界に
送り出した DJ

4軒

Taishi の東京最高峰
クラブ立ち上げ

1985〜

HEYTA の
連続レジデンシー

この 4 つの実績を同時に持つチームは、世界に他に存在しない。
Paradise Garage 2.0 の参入障壁は、この組み合わせそのものにある。


Page 3 — 何を創るか — 2027 東京の聖域

Paradise Garage closing party 1987

Paradise Garage 2.0 は、単なる夜間営業のクラブではない。音響・ドアポリシー・ブッキング・コミュニティ運営を一体で設計・運用する事業モデルとして組み立てる。2027 年・Paradise Garage 開業 50 周年に合わせて東京・青山で立ち上げ、数十年単位で独立して運営される文化事業として設計する。

属性ではなく、音楽で人が交わる。

DOOR POLICY BY MUSIC · NO VIP HIERARCHY · SERENDIPITY BY DESIGN

アルゴリズムが「似た者同士」だけを効率よく接続する時代に、異なる世代・職業・国籍の人々が、音楽への敬意だけで同じフロアに立つ場は、既存のクラブ・メンバーシップ・バー・イベントスペースのいずれにも存在しない。Paradise Garage 2.0 はこれを、ドアポリシー・空間設計・ブッキングの 3 つの運営手法で再現する——他では構築困難な参入障壁である。

3 つの不可逆な市場機会

  • 2027 = Paradise Garage 50 周年。 一度きりの文化的アンカー。広告予算では買えない国際 Earned Media。
  • AI 時代の身体性回帰。 Z 世代のオフライン体験需要。アルゴリズム飽和への反動。
  • 東京 NTE × 訪日夜間消費。 港区・渋谷区の文化事業助成 + 風営法改正による予見性向上。

5 層からなる文化プラットフォーム

LayerRoleLong-term Value
1. Physical Anchorブランド証明・文化的正統性の発生源Cultural Legitimacy
2. Hospitalityキャッシュエンジン(バー・Founding Members・スポンサーシップ・法人イベント)Stable Yield
3. PG2 Label新規 IP 創出(音源・録音・配信・物販)High-margin Scalable Asset
4. Archive / Mediaドキュメンタリー・配信・歴史的記録Earned Media & Historical Ownership
5. International LicenseY7 以降 NYC / Seoul / Singapore / BangkokMulti-city Monetization

10 年ロードマップ

Phase時期フォーカス
Phase I — Sanctuary Launch2027 (Year 1-2)青山開業・50 周年アンカー・国際 PR・ブランド確立
Phase II — Steady State2028-2031 (Year 3-5)キャッシュ定常化・PG2 Label 立ち上げ・コミュニティ深化
Phase III — IP Expansion2032-2034 (Year 6-7)アーカイブ事業・配信・物販拡張・Year 7 初期投資完済
Phase IV — Global Stewardship2035-2037 (Year 8-10)NYC / Seoul / Singapore / Bangkok へ思想を輸出
短期売却を前提に作る事業ではない。数十年単位で独立して運営される文化事業として残す。投資家へのリターンは、事業のキャッシュフローを長期に分かち合う形で実現する。M&A / IPO Exit に依存しない、長期保有型リターン設計。

既存業態との構造的差分 — なぜ代替が存在しないか

既存業態提供できるもの構造的に提供できないもの
既存クラブ音楽体験・夜間営業運営哲学の継承 / ドアポリシーの解像度 / 長期運営
会員制サロンプレミアム会員・ネットワーキング階層撤廃 / 異世代・異職業の出会い / 音楽中心の場
ホテルバー / ラウンジアクセシビリティ・洗練音響哲学 / 数十年単位の運営設計 / 文化的継承
イベントスペース一時的体験・話題性長期文化事業 / IP 蓄積 / コミュニティ深度
Paradise Garage 2.0上記すべてを一貫した運営思想で統合

Page 4 — 投資のご相談

Paradise Garage ネオン

エンジェルラウンド ¥2.5 億 受入中

項目内容
エンジェルご相談額¥2.5 億(複数名で合計クローズ予定・個別ティケット相談可・1st クローズ 2026 Q4)
評価額・持分出資前 ¥6 億 / 出資後 ¥10 億 / エンジェル合計持分 25%
出資形態Class A 優先株(議決権制限・累積優先配当・売上連動分配・任意償還・承認制セカンダリー譲渡)
リターンモデル長期保有型リターン(Long-term Return Model) — M&A / IPO Exit に依存せず、配当・売上連動分配・任意償還・承認制セカンダリー譲渡の組合せで還元
ガバナンスPatient Capital LPS(長期保有型の投資事業有限責任組合)+ Mission Lock 条項(ブランド・運営方針の重要変更には特別決議を要する定款条項)

構造的整合性 — なぜ Patient Capital に最適化されているか

本プロジェクトは、短期売却による価値最大化ではなく、文化純度を維持しながら長期キャッシュフローを積み上げる構造を採用しています。設計上、以下のインセンティブ歪曲が組織内に存在しません:

  • Exit Pressure がない — M&A / IPO を前提としない設計のため、短期業績への引きずりが起きない
  • 短期利益最大化のインセンティブがない — Mission Lock 条項(ブランド・運営方針の重要変更に特別決議を要する定款条項)によりブランドの希薄化が制度的に抑制される
  • ブランド毀損インセンティブがない — 階層化された顧客運用・チェーン展開・大企業傘下入りには超特別決議を要する

このため、Patient Capital(短期 Exit を前提とせず長期保有でリターンを得る投資スタイル)を志向する個人投資家・ファミリーオフィス・文化財団との適合性が高い投資機会となります。想定リターンは長期保有型のキャッシュフロー型(目標 IRR・回収倍率・3 シナリオの定量根拠は NDA 締結後の Appendix にて開示)。

次のステップ — NDA 後に開示する内容

Step内容
1. 初回面談物語・哲学・希少性のご評価。互いに「共に歩めるか」の見極め
2. NDA 締結守秘契約締結後、以下の詳細を Appendix(A4 6 ページ)にて開示
3. 詳細開示(Appendix)3 シナリオ財務モデル / Pre-money ¥6 億 の 3 層独立資産正当化 / 5 層リターン仕組み詳細 / 回収シナリオ / Risk Matrix / Patient Capital LPS スキーム / Mission Lock 条項 / Stewardship Governance / 代替調達プラン
4. デューデリジェンス物件・財務予測・契約・ブッキング Pipeline の精査
5. ターム交渉・契約個別ティケットサイズ確定・優先株条件詳細・LPS 加入
Paradise Garage interior

Built to endure. Built to compound.

数十年単位で独立運営される文化事業。
そのキャッシュフロー・IP・会員価値を、
長期に共有する投資パートナーシップ。

Next Step

初回面談ご希望の投資家様は、本資料受領経路よりご連絡ください。NDA 締結後、A4 詳細 Appendix(6 ページ)を開示します。

PARADISE GARAGE 2.0 · FIRST-MEETING PITCH v6.2 · CONFIDENTIAL · 2026-05-12
Patient Capital · Family Office · Cultural Stewardship · Long-term Alignment

Whitepaper v1.55 / Paradise Garage 50 / Tribute Movement / First Pitch v6.9 — CONFIDENTIAL — 無断転載禁止